ブロックエディタ 公開日: 最終更新日:
【2022年最新】初心者でもできるブロックエディタ(Gutenberg)超入門:使い方・方法
Contents
- 1 ブロックエディタ(Gutenberg)って何?
- 2 ブロックエディタ(Gutenberg)画面の見方を詳しく解説!(画像付き)
- 3 ブロックエディタ(Gutenberg)ではじめての投稿をする方法①
- 4 ブロックエディタ(Gutenberg)ではじめての投稿をする方法②
- 5 ブロックエディタ(Gutenberg)の使い方:投稿のカテゴリー・タグ・抜粋・アイキャッチ画像
- 6 ブロックエディタ(Gutenberg)で画像を変更する方法
- 7 ブロックエディタ(Gutenberg)の投稿編集画面内でテキストリンクをする方法
- 8 ブロックエディタ(Gutenberg)の投稿編集画面内でボタンでリンクする方法
- 9 ブロックエディタ(Gutenberg)まずはこれだけ!基本のよく使うブロック10個を紹介
- 10 ブロックエディタ(Gutenberg)のブロックの操作の基本・ブロックの移動とコピー
- 11 WordPress 6.0でできる!ブロックのコピーで簡単にページを複製
- 12 スマホでの表示を確認しながらブロックエディタ(Gutenberg)で投稿する方法
- 13 ブロックエディタ(Gutenberg)入門:ブロックのカスタマイズ
- 14 WordPress6.0より新登場・アバターブロックの使い方【画像付き解説】
- 15 カラムブロックの使い方【画像付き解説】
ブロックエディタ(Gutenberg)って何?
ブロックエディタ(Gutenberg)というのは、WordPress本体が持っているエディタの機能の呼び名です。
WordPress5.0から、ページ投稿のためのエディタが大きく変わりました。
WordPress本体の開発に携わるチームによる大きなプロジェクト(これをGutenbergと呼ぶそうです)が、現在も進行しています。
これによりエディタ機能だけでなく、WordPress本体の機能が大きく変化を続けています。
当初、この新しいエディタは、プロジェクトと同名のGutenberg(グーテンベルク)というプラグインをインストールすることで、サイトに実装できました。
WordPress5.0からは、本体の機能に組み込まれており、ブロックエディタという名前で親しまれています。
WordPressのブロックエディタ(Gutenberg)って何?
この記事では、初心者でもよくわかるブロックエディタ(Gutenberg)超入門と題して、操作の基本を網羅できるようになっています。
WordPressのブロックエディタという言葉を聞いたことはあるけれど、そもそもブロックエディタとはどういうものなのか?
自分のサイトにはブロックエディタが入っているのか?旧エディタ、クラシックエディタ―って何?
最近サイトを作り始めたばかりで、ブロックエディタしか知らない人も、旧エディタを見たことがない人も、こちらをお読みください。
ブロックエディタ(Gutenberg)画面の見方を詳しく解説!(画像付き)
初めてブロックエディタを使う人、初めてWordPressを使う人、旧エディタからブロックエディタに変更したばかりの人向けの記事です。
画像で、画面の見方を詳しく解説しています。
最小限の情報で、まず投稿方法を覚えたい人が見るべき3つの解説のうちのひとつです。
ブロックエディタ(Gutenberg)画面の見方を詳しく解説!(画像付き)
ブロックエディタ(Gutenberg)ではじめての投稿をする方法①
WordPressブロックエディタの投稿画面の見方を学んだら、投稿記事をつくります。
すぐに投稿を作ってみたい人向けの超初心者向け、簡単な投稿方法です。
タイトルの入力・見出しブロック・段落ブロック・作成したブロックのリストの見方を説明します。
ブロックエディタ(Gutenberg)ではじめての投稿をする方法①
ブロックエディタ(Gutenberg)ではじめての投稿をする方法②
すぐに投稿を作ってみたい人向けの超初心者向け、簡単な投稿方法です。
投稿に画像のブロックを追加して、プレビューを確認し、投稿します。
ブロックエディタ(Gutenberg)ではじめての投稿をする方法②
ブロックエディタ(Gutenberg)の使い方:投稿のカテゴリー・タグ・抜粋・アイキャッチ画像
ブロックエディタを使って投稿する時の、アイキャッチ画像(投稿のサムネイル)表示方法を詳しく解説します。
カテゴリー・タグ・抜粋の追加方法についても説明しています。
ブロックエディタ(Gutenberg)の使い方:投稿のカテゴリー・タグ・抜粋・アイキャッチ画像
ブロックエディタ(Gutenberg)で画像を変更する方法
投稿で作った画像ブロックの画像を変更する方法を簡単に解説します。「置換」ボタンで画像を変更します。
ブロックエディタ(Gutenberg)の投稿編集画面内でテキストリンクをする方法
ブロックエディタで、リンクを表示する方法です。
テキストにリンクをつけて、投稿にリンクを表示する方法を説明します。
ブロックエディタ(Gutenberg)の投稿編集画面内でテキストリンクをする方法
ブロックエディタ(Gutenberg)の投稿編集画面内でボタンでリンクする方法
ボタンブロックを使って、投稿ページや固定ページにリンクボタンを追加する方法です。
テキストにリンクではなく、ボタンブロックを活用することで、デザイン性を高めるだけでなく、目的のページへユーザーを誘導する効果を高めます。
ブロックエディタ(Gutenberg)の投稿編集画面内でボタンでリンクする方法
ブロックエディタ(Gutenberg)まずはこれだけ!基本のよく使うブロック10個を紹介
投稿ができるようになった初心者向けに、超基本のブロックを10個紹介します。
見やすいシンプルな投稿を短時間で作るためのブロックに絞っています。
ブロックエディタ(Gutenberg)まずはこれだけ!基本のよく使うブロック10個を紹介
ブロックエディタ(Gutenberg)のブロックの操作の基本・ブロックの移動とコピー
ブロックの複製・移動・コピーの方法を解説します。どんなブロックにも使える基本操作です。
ブロックエディタ(Gutenberg)のブロックの操作の基本・ブロックの移動とコピー
WordPress 6.0でできる!ブロックのコピーで簡単にページを複製
WordPress 6.0で追加された機能を使って、他のページのブロックを簡単にコピーする方法です。
WordPress6.0のブロックエディタならもっと簡単にできる!ページのコピーとブロックの複製【画像付き解説】
スマホでの表示を確認しながらブロックエディタ(Gutenberg)で投稿する方法
編集中の投稿のプレビュー、スマホでどうなっているのか見たい!
そんな人のための、2種類のスマホプレビューの方法を説明します。
スマホでの表示を確認しながらブロックエディタ(Gutenberg)で投稿する方法
ブロックエディタ(Gutenberg)入門:ブロックのカスタマイズ
ブロックのカスタマイズは、基本から応用まで色々ありますが、ここではWordPress初心者の方・運用担当者の方向けに普段投稿に利用するブロックの色や装飾の変更方法を説明します。
ブロックエディタ(Gutenberg)入門:ブロックのカスタマイズ
WordPress6.0より新登場・アバターブロックの使い方【画像付き解説】
WordPressの新バージョンリリースにより、新たなブロックが追加されてきています。投稿者のアバターを表示する、アバターブロックの使い方を紹介します。
WordPress6.0より新登場・アバターブロックの使い方【画像付き解説】
カラムブロックの使い方【画像付き解説】
ブロックエディタで、直感的&簡単に段組みのレイアウトが作れるカラムブロックの使い方です。これまでカラムレイアウトやカラムブロックを使ったことがない初心者向けの解説です。